スリムバーンは妊娠中や授乳中に飲んでも効果なし?

スリムバーンを妊娠中や授乳中に飲んだら、妊娠前後の肥満に効果があるのでしょうか?

妊娠中は普段よりも太りやすいこともあって、定期検診などで医師から肥満を指摘されると、スリムバーンなどのダイエットサプリを使って痩せたいと考えるものです。
妊婦が肥満になると、以下のようなリスクがあります。

  • 妊娠高血圧症候群
  • 妊娠糖尿病
  • 神経管閉鎖障害
  • 難産
  • 微弱陣痛
  • 脂肪で産道が狭まる
  • 出産後の弛緩出血

通常のダイエットのように、運動をして痩せるのが難しいことから、サプリを使いたいと考えたくなるものです。

また、産後ダイエットを効率よく行うためにも、ダイエットサプリを活用して、効率よく痩せたいと思っているのではないでしょうか?

製造元のネイチャーシードに確認したところ、スリムバーン自体には、身体に毒になるような危険な成分は入っていないが、妊娠中や授乳中に飲む場合、かかりつけの医師に相談したほうがいいとの回答でした。

その理由としては、カプサイシンやブラックジンジャーなどの胃腸を刺激する成分が含まれており、妊娠中の場合は、胎盤を通じて胎児にも悪影響が出る可能性があるのと、下痢や腹痛などの体調不良を引き起こすことで流産などのリスクが高まるからです。
産後でも、母乳を与えている場合は、母乳の中に成分が含まれる可能性がありますので、妊娠中と同じく授乳中も注意が必要です。

これらの症状の出方には個人差がありますので、全く何の影響もない場合もあれば、流産や死産、奇形児などのトラブルが起こる可能性もありますので、医師のチェックを踏まえた上でスリムバーンを使用したほうが安心だというわけです。

妊娠中に行っても安全なダイエットメソッドは?

妊娠中に肥満を指摘された場合には、どのようにしてダイエットをすれば良いのでしょうか?

妊娠糖尿病が悪化した場合などには、入院して、医師の管理下で強制的にダイエットをすることになりますが、経過観察の場合には、自主的にダイエットに取り組みたいですよね。

まず、やってはいけないのはファスティング(断食)や極端な食事制限です。
母体だけでなく胎児まで栄養失調になりますので、胎児の発育が不十分なまま出産することになったり、重大なトラブルが起こる可能性が高まります。

妊娠糖尿病などで入院中に食事制限を行う場合がありますが、点滴や注射などで栄養補給を十分に行った状態で治療を行いますので、母子ともに健康な状態が維持できるのです。

むしろ、体を動かすことが少なくなる傾向がありますので、運動に取り組みたいものです。
ダイエットに効果的な運動というと、水泳やジョギングなどのカロリー消費の激しい運動や基礎代謝を向上するための筋トレなどを思い浮かべますが、妊娠中に同じようにするわけにはいきません。

このため、ウォーキングが母子ともに悪影響が出にくく、カロリー消費効果が得られることからおすすめです。

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